75初期タイプと後期タイプは外装関係では
フロントグリル、フロントサイドマーカー、テールレンズ等が違いますが
エンブレム下のアルファロメオの盾プラスチックの型抜き形状も違います。
前期型の盾下のデザインのまま後期型のサイドのハニカム形状との組み合わせでは
似ているので変更したと思われすがこのようなプラスチックパーツは型が必要、
ジュリアからの流れをくむパーツが多く使われている75は
コストを考えていないアルファロメオ社最後の真骨頂を見る思いです。
注:前期グリルのエンブレムはAROC大阪オリジナルのクラブバッジです。
アルファロメオデーWEST 2010
開催要項下記アドレスにて記載中です。
http://blogs.yahoo.co.jp/aroc_osaka/26491524.html