ザ・シチズンはアルファロメオジュリアシリーズに例えれば2000ベルリーナと思う
位置に私の中にはあります。
質実剛健、さり気無いスタイルでありながら峠では下手なスポーツカー顔負けの
パフォーマンスを大人4二人を乗せてこなすスポーツセダンであるからです。
逆襲
日本の時計メーカーがスイスメイドに宣戦布告しています
キャリパー性能、仕上げを見れば
スイスメーカーがEATムーブメントを磨き上げても追いつけない。
写真はシチズンのHPより
グランドセイコー、ロイヤルオリエント、
そしてザ・シチズン オートマチックは破格の294000円。
今後は自社ムーブメントを製造しているメーカーが
高級時計メーカーとしては生き残ると思います。
個人的には毎日腕時計は必要ですから
日常使いで飽きないシンプルなデザインに好感が持てます、
休日はアクアノートなどのスポーツタイプも良いのですが
仕事にはグランドセイコー、ザ・シチズンが・・・・・
2人の友人からもオファーがあり何時も時計でお世話になっている
某百貨店の担当者にお願いしようと思っている今日この頃です。